新和病院　沿革

沿革新和病院のあゆみ

昭和24年	3月	宮地村診療所開設。
昭和26年	12月	宮地村第二診療所の診療開始。
昭和29年	11月	３村合併で新和村となり、新和村国保診療所、新和村国保第二診療所に改称。
昭和34年	3月	新和村国保大多尾診療所の診療開始。
昭和36年	4月	町制を施行し新和町となり、新和町国保診療所と新和町国保第二診療所に改称。
昭和41年	7月	新和町国保診療所を廃止して、国保新和町立病院を開設。（内科、小児科、外科、産婦人科、歯科　一般病床：４０床）
昭和49年		患者送迎者の運行に伴い、新和町国保第二診療所を廃止。
昭和53年		新和町国保大多尾診療所を新築移転。
平成 9年	10月	大多尾診療所を廃止。
平成 9年	11月	国保新和町立病院を新築移転。（内科、小児科、外科、整形外科、呼吸器科、消化器科、循環器科、リハビリテーション科　療養病床４０床）
平成12年	3月	病棟に介護療養型医療施設２６床を設置、医療療養病床を１４床に。
平成12年	4月	通所リハビリテーション、居宅介護支援、訪問看護、居宅療養管理指導、短期入所療養介護の介護サービス事業を開始。
平成17年	1月	介護療養病床を２２床に、医療療養病床を１８床に変更。
平成17年	12月	訪問リハビリテーションを開始。
平成18年	3月	市町合併により「国民健康保険天草市立新和病院」となる。
平成22年	4月	地方公営企業法の全部適用となる。
平成20年	9月	介護療養病床を１８床に、医療療養病床を２２床に変更。
平成28年	12月	運動器リハビリテーション（Ⅲ）を、運動器リハビリテーション（Ⅱ）に変更。
平成29年	9月	介護療養病床を１２床に、医療療養病床を２８床に変更。
平成30年	3月	短期入所療養介護（医療型ショートステイ）廃止。
平成30年	10月	診療科目一部変更。（内科・消化器内科・循環器内科・整形外科・リハビリテーション科）
平成31年	1月	介護療養病床・医療療養病床（計40床）を一般病床（40床）に変更
令和 2年	1月	居宅介護支援事業所を廃止
令和 3年	3月	一般病床を30床に変更