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執筆活動の苦労や裏話に興味津々~「島のエアライン」著者・黒木亮さん講演会~

最終更新日:

 7月8日、天草空港・天草エアラインを題材とした実名小説「島のエアライン」著者・黒木亮さんの講演会が開催されました。これは、天草空港利用促進協議会が開催したもので、会場のホテルアレグリアに約250人が集まりました。作中にも登場した3人による開港当時から今日までを振り返るトークセッションや黒木さんによる執筆の裏話に、笑いや感嘆の声が上がっていました。
 「島のエアラインは」、平成28年10月から本年1月まで週刊誌サンデー毎日に連載されていました。

 きっかけは、別小説の取材のため天草を訪れたときのこと。身長も年齢もバラバラな地上スタッフに出迎えられ、天草エアラインという会社に興味が沸いたと言います。聞けば当初は先に空港から作って、そこに入る航空会社は決まっていなかったり、航空機も1機だけで運航しているなど話題が豊富だったため、執筆を決意されたとのこと。

 信憑性を増すために実名表記にもこだわり、60人を超える関係者に取材を行ったそう。飛行機の操縦方法や管制官との会話についても詳細な取材に基づき忠実に表現しています。また、天草弁や熊本弁も満載で天草が舞台なだけに、なじみのある地名や店名、人物も登場します。
 福岡から医師や血液を運ぶ、まさに”命の翼”。その舞台裏と関係者の奮闘の物語を読むと、益々みぞか号への愛着が増します。

 黒木さんは、「世界遺産も決まり、観光客も増えることでしょう。これをきっかけに、エアラインも飛躍してもらって業績も上向くと良いですね」と話していました。

 

集合写真講演会

左から著者の黒木さん、登壇者の松見さん、稲澤さん、古森さん

黒木さんの話に時折笑いが起こる会場


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取材時の写真を紹介

(初代みぞか号・ダッシュ8のその後)

連載時の挿し絵(原画)も

会場に展示されました

講演会後は、サイン会があり

一人ひとりていねいにサインされました


 

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