建築物を安全に建てるために 最終更新日:2024年5月27日 印刷 建築基準法には、皆さんの生命・健康・財産を守るため、地震や火災などに対する安全性や建築物の敷地、周囲の環境などに関する、必ず守らなければならない最低限の基準が定められています。 建築物を建築するときは、その建築物が建築基準法に則しているか市町村の建築主事または民間の指定確認検査機関が着工前と工事完了時に審査を行い、工事中は建築士が適正に工事監理を行うことにより、適法な建築物が建築されるしくみになっています。 詳細は、下に添付している資料をご覧ください。リーフレット (PDF:8.7メガバイト) 建築基準法に基づく建築確認・検査のながれ建築基準法に基づく建築確認・検査のながれ (PDF:209.4キロバイト)建築確認申請手続き(リンク)建築計画の事前協議について建築確認申請への添付を要する事前調査報告書について建築確認申請時に添付する建築計画概要書の記入上の注意点建築確認申請について完了検査申請について建築確認申請が必要な用途変更について建築確認申請などにかかる手数料について