給水車を導入しました 最終更新日:2017年7月25日 市では、災害などが発生したとき、速やかに水を供給できるよう給水車を導入し、7月25日に納車式を行いました。 この車は、機動性を重視して2トントラックを元に改造し、1,700リットル(約600人が1日に使う分の飲料水)を運ぶことができます。また、加圧ポンプも搭載しているため高さ25メートル(ビルの約8階)まで水を送ることができ、高低差のあるところでも活躍が期待されます。 購入費には、ふるさと応援寄付金を活用しています。