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鳥獣被害対策の緩衝帯整備を補助します

最終更新日:
 緩衝帯は、耕作放棄地や、手入れがされていない里山などにある草木や小径木、不要木の間伐、放任果樹の伐採を行い、見通しを良くした区域のことです。

 緩衝帯を作ることで野生鳥獣の潜み場をなくし、農地への出没や侵入を抑止でき、農作物被害の軽減が期待できます。

びふぉーあふたー

 農地の近くで不要木や小径木、下草が生い茂った場所はイノシシにとって安心できる格好の住処。里山付近のイノシシはこのような場所を見つけると好んで住み着くようになります。

 雑木の枝葉で陽が遮られるので、イノシシが隠れていても人間はなかなか気付けません。

 不要な雑木を間伐し、放任果樹も伐採、下草も刈り払うことでよく陽が入り、見通しもよくなります。

 イノシシは臆病な性格なので、明るくて見通しが良い場所には怖がって近づきにくくなります。これが緩衝帯です。

 

PDF 天草市鳥獣被害対策緩衝帯整備事業について 別ウィンドウで開きます(PDF:366.3キロバイト)

 

 

緩衝帯整備事業の対象

■3戸以上の集落など

■中山間地域等、直接支払交付金および多面的機能支払交付金などに取り組む協定集落など

■農地から山林方向に奥行おおむね10メートル以上の整備個所があること

■緩衝帯を整備しようとする耕作放棄地や里山などに隣接、あるいは山際からおおむね30メートル以内に耕作されている農地があること

■事業実施後、3年間の維持管理体制が整っていること

※事業実施主体者での実施が困難な場合、第三者(林業経営者など)に委託することも可能です

  

 

補助金の額(初年度のみ支給)

■1ヘクタール当たり 25万円 ※1カ所あたりの補助金は50万円を上限 

■最低整備面積は0.1ヘクタール(2万5千円)から

 

 

緩衝帯整備の内容

図
■整備面積は0.1ヘクタール(1,000平方メートル)以上
■奥行はおおむね10mから15m(地形による)※整備面積は小数点第2位以下を切り捨て
■不要木、小径木、下層草木、放任果樹、雑草などの除去
 
整備後は三年間の維持管理が必要です。
緩衝帯の効果を継続させるため、集落等で協力しての維持管理をお願いします。
 
 
 

受付の流れ

  1. 事前相談
  2. 申請
  3. 交付決定
  4. 整備
  5. 実績報告
  6. 交付確定
  7. 請求
  8. 支払い

※申請には伐採届が必要になる場合があります

 

 

事前相談・問い合わせ先

農林整備課 TEL 0969-32-6793 

各支所

このページに関する
お問い合わせは
(ID:4733)
天草市役所 〒863-8631  熊本県天草市東浜町8番1号   Tel:0969-23-1111   Fax:0969-24-3501  
【開庁時間】 月曜~金曜日の午前8時30分~午後5時15分(ただし、祝・休日、12月29日~翌年1月3日を除く)
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