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音と映像で南蛮文化を感じて~音楽のゆうべ~

最終更新日:
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 平成30年7月に世界文化遺産に登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」。世界遺産となった﨑津集落の”価値を学ぶ”機会を設け、住む人に誇りを、訪れる人に感動を」を共有するため、登録1周年を記念してさまざまなイベントが開催中です。
 2月14日には、音楽を通してキリシタンの歴史や南蛮文化への関心を高めてもらおうと「音楽のゆうべ」と題したコンサートが天草市民センターで行われました。
 第1部は、地元の古楽器演奏グループ「コレジヨの仲間」。西洋古楽器は、約400年前にヨーロッパから天正遣欧使節が持ち帰ったもので天草コレジヨ館にはレプリカの楽器が展示してあります。コレジヨの仲間は、昨年7月にはフィリピンの北ルソン日本人会から招待を受け聖アグスティン教会でも演奏しました。
 第2部は、ポルトガルギターのパイオニア湯淺隆さんとマンドリン奏者の吉田剛士さんのアコースティックユニット「Marionette(マリオネット)」。別ウィンドウで開きます(外部リンク)
 演奏する二人の背景に映し出される映像と音楽が一体となって、観客を一気に異国の旅へと導き、曲の間の軽快なおしゃべりも観客を楽しませていました。
 コンサートの最後には、天草市が制作を依頼した新曲を初演奏。﨑津集落の映像が流れる中、披露された「南蛮AMACUSA」に観客は引き込まれていました。宇城市からお孫さんと来たという女性は、「古楽器もポルトガルギターの演奏も初めて聞きました。素晴らしくて感動しました」と話していました。
 演奏を終えた湯淺さんは、「南蛮の聖地とも言える天草で演奏でき光栄です。”南蛮AMACUSA”を地元で弾くというのは本当に緊張しました。今後、この曲を育てていってまた天草で演奏できる日を楽しみにしています」と話していました。
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「コレジヨの仲間」

ゴシックハープ

ヴィオラ・ダ・ガンバ


679

ポルトガルギターを弾く湯淺隆さん

演奏と映像を合わせて楽しむ

天草市が制作を依頼した

「南蛮AMACUSA」を初披露


 

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