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新型コロナウイルス感染症で不安などを感じていませんか?

最終更新日:
 現在、熊本県は新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言解除となりましたが、新型コロナウイルスによる感染症は世界中で感染拡大が続いている状況です。緊急事態宣言解除となり、一気に気持ちが緩むことによる第2波を防がなければなりません。
 新型コロナウイルス感染拡大や今までの生活が一変したことで不安や動揺などを感じていませんか?

  

新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!~負のスパイラルを断ち切るために~

  この感染症は、”3つの顔”を持っており、これらが負のスパイラルとしてつながることで、更なる感染の拡大につながっています。
  日本赤十字社より、”負のスパイラル”を知り、断ち切るためのガイドが紹介されました。
 

3つの”感染症”とは…

 ◇第1の感染症 「病気そのもの」
   このウイルスは、感染症との接触でうつることがわかっています。
   感染すると、風邪症状や重症化して肺炎を引き起こすことがあります。
新型コロナ 3つの顔

 ◇第2の感染症 「不安と恐れ」
   このウイルスは目に見えないうえワクチンや薬もまだ開発されていません。
   分からないことが多いため、私たちは強い不安や恐れを感じ、振り回されてしまうことがありま
   す。
   不安と恐れは私たちの心の中でふくらみ、気づく力・聴く力・自分を支える力を弱め、瞬く間に人
   から人へ伝染していきます。

 ◇第3の感染症 「嫌悪・偏見・差別」
   不安や恐れは人間の生き延びようとする本能を刺激します。
   そして、ウイルス感染に関わる人や対象を日常から遠ざけたり、差別するなど、人と人との信頼関係や社会のつながりが壊されてしまいます。

 この3つの”感染症”の怖さは、病気が不安を呼び、不安が差別を生み、差別が更なる病気の拡散につながることです。
 これらの”感染症”を防ぐために、私たちはどのような工夫ができるでしょうか?

 

3つの”感染症”を防ぐために…

 ◇第1の”感染症”「病気そのもの」を防ぐために
   一人ひとりが衛生行動を徹底しましょう。
   「手洗い」「咳エチケット」「人混みを避ける」などウイルスに立ち向かうための行動を、自分のためだけではなく周りの人のためにもすることが
   大切です。

 ◇第2の”感染症”「不安と恐れ」に振り回されないために
   不安や恐れは私たちの「気づく力」「聴く力」「自分を支える力」を弱めます。
   不安や恐れは身を守るために必要な感情ですが、私たちから力を奪い冷静な対応ができなくなることもあります。
   ・気づく力を高める:まずは自分を見つめてみましょう。
   ・聴く力を高める:いつもの自分と違うとことはありませんか?普段と変わらず続けられることはありますか?
   ・自分を支える力を高める:自分の安全や健康のために必要なことを見極めて、自ら選択してみましょう。

 ◇第3の”感染症”「嫌悪・偏見・差別」を防ぐために
   不安をあおることは病気に対する偏見や差別を強めます。
   みなさんそれぞれの場所で感染を拡大しないように頑張っています。この事態に対応しているすべての方々をねぎらい、敬意を払いましょう。

 ◆まとめ◆
   このように新型コロナウイルスは、3つの”感染症”という顔をもって私たちの生活に影響を及ぼします。
   このウイルスとの戦いは長期戦になるかもしれません。
   それぞれの立場でできることを行い、みんながひとつになって負のスパイラルを断ち切りましょう。

   *上記の記事については、「日本赤十字社 新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!~負のスパイラルを断ち切るために~」から引用しました。


 

このような変化はありませんか?

  ストレス状態が長く続くと、気持ちやからだや考え方にさまざまな変化が現れることがあります。
 
 ○気持ちの変化
  ・不安や緊張が強い  ・イライラする  ・怒りっぽくなる  ・気分の浮き沈みが激しい  ・涙もろくなる  ・投げやりになる
  ・「あの時、ああしておけば良かった」と自分を責める     ・誰とも話す気にならない
 ○からだの変化
  ・疲れやすい  ・めまい、頭痛、肩こり  ・吐き気、腹痛  ・食欲不振、過食  ・眠れない  ・悪夢、同じ夢をくりかえし見る
 ○考え方の変化 
  ・考えがまとまらない  ・同じことをくり返し考える  ・記憶力が低下する  ・皮肉、悲観的な考え方になる
 
 *子どもでは上記に加えて「大人にしがみつく」「よく泣く」「おもらし」「わがままになる」などのいわゆる赤ちゃんがえりがみられる場合が
  あります。

  上記の3つの状態は人によっては数週間続くことがありますが、強いまたは慢性的なストレスを受けると多くの方に起こりうる正常な反応
 です。自然に回復していくことがほとんどですが、気持ちを誰かに話したり相談することで、辛さがやわらぐことがあります。
 ひとりで抱え込まずに、ご相談ください。

 【新型コロナウイルス感染症に関するこころの電話相談】
   熊本県精神保健福祉センター  電話:096-386-1166(平日 9時00分~16時00分)

 【新型コロナウイルス感染症に関する一般的なお問合せ】
   熊本県新型コロナウイルス感染症専用相談窓口(コールセンター)  電話:096-300-5909(24時間対応)
   *令和2年5月21日(木)から各保健所等への相談電話番号が上記のコールセンターに集約されました。



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