天草市総合トップへ

大矢崎地区 地すべりの住民説明会の内容

最終更新日:

02

・地すべりは一気には崩れず、時間をかけてゆっくりと地盤が滑る現象

 (がけ崩れは「ガサッ」っと崖が一気に崩れる現象)

・地すべり範囲 幅 約80m、高さ 約30m

・図中、赤の実線が明瞭に「変状」(ずれ)が出ているところ。赤の点線が、変状は見られないが想定される箇所。線で囲まれた範囲が今回、滑っている範囲と想定される。

・住宅の裏に擁壁があるが、その上部を末端とした地すべりとなる。

・「S-1」「S-2」地点に「伸縮計」という、伸び縮みを測る計器を設置した。(地盤の動きを測るもの)

・P-1、P-2など、拡大した写真を横に添付

・P-1、P-2、P-3、P-4 「頭部」とは地すべりの頭。明瞭な段差や亀裂が生じている。

 ・P-5、P-6 末端に「はらみ出し」が見られる。「はらみ出し」とは、押し出されて盛り上がっている状態のこと。
 

03

    S-1 計測器付近

     ・茶色に見える部分が今回、ずるっと滑落した、地すべりを起こしている部分。      ※8月19日ドローン撮影

 
04

  S-2 計測器付近

  ・墓が傾いている。滑落した部分が確認できる。

 
05

山の断面(イメージ図)

・山の上部(高さ30m)に、段差が約1.5m生じている。

・その地盤が滑り、「斜面中腹のはらみだし(高さ10m)」の部分で

 盛り上がっている状態。湧水も確認されている。

・一番下(高さ0m)にある擁壁には変状(ずれ)は見られていない。

・今のところ、上部から中腹部分のすべりであろうと想定される。

 
06

  伸縮計による計測結果

  ・観測機器設置 8月17日19時~(計測開始)

  ・8月17日19時から8月19日8時までの間(37時間)

   (S-1)約82cm (S-2)約2cm の移動(ずれ)を観測

  ・雨量計観測 8月17日0時から8月19日15時まで 累計雨量170mm

  ※8月10日3時(降り始め)から8月19日15時まで 累計雨量944mm 

 
07

  ・観測装置 左写真(パイプのようなもの):上部2カ所設置

   ずれの上部と下部にアンカーにより固定。中に入れた「インバー線」 

   (ワイヤーのようなもの)を入れ、地盤がずれると伸びるようになっ

   ており、その伸びを計測する。

  ・警報装置:異常値が計測されると赤色灯が光り、サイレンが作動す

   る。

 
08

  ・現在、市道に設置されていおる大型土嚢の両端((株)千原組

   駐車場前と仕出し醍醐前)の2箇所に設置。

  ・警報装置鳴動(サイレンがなる時)

   1時間で2mm以上、または、1日に10mm以上のいずれかを超

   えた場合、警報装置が作動。

 




 

このページに関する
お問い合わせは
(ID:8506)
天草市役所 〒863-8631  熊本県天草市東浜町8番1号   Tel:0969-23-1111   Fax:0969-24-3501  
【開庁時間】 月曜~金曜日の午前8時30分~午後5時15分(ただし、祝・休日、12月29日~翌年1月3日を除く)
CopyRights 2016 city amakusa Allrights Reserved.

天草市役所

〒863-8631
熊本県天草市東浜町8番1号
Tel:0969-23-1111
【開庁時間】 月曜~金曜日の午前8時30分~午後5時15分(ただし、祝・休日、12月29日~翌年1月3日を除く)
CopyRights 2016 city amakusa Allrights Reserved.