10月4日、最新のテクノロジーに触れるワークショップが牛深小学校で開催され、6年生49人が参加しました。
本市が、市民への新たな学びの場の創出のために京都芸術大学と連携して実施している「旅するキャンパス2021」の一環で、最新のテクノロジーに触れ、好奇心や新たな発見による創造性を生み出すことを目的としています。
同大学芸術学部の吉田大作准教授は、「テクノロジーで人の目で見えない物を見ることができる。先入観を持たずに、自分の周りにある物や人を観察することが大事」と話していました。

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吉田大作准教授が講話 | 体験のようす(視界の限界を確認) | 体験のようす(骨格の動きを見る) |

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みんなで話し合い | たくさんのアイデアを貼り出す | 最後は、立派なお礼が言えました |