後期高齢者医療の窓口負担割合が変更になります 最終更新日:2022年3月1日 10月1日から、後期高齢者医療の加入者で一般所得者のうち、一定以上所得のある人は、医療機関での負担割合が2割になります。 制度の詳細は、熊本県後期高齢者医療広域連合ホームページ(外部リンク)でご確認ください。