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何が獲れるかはお楽しみ!大浦地区ひと網オーナー

最終更新日:

 大浦地区振興会と有明町漁協で組織する「天草大浦ひと網オーナー実行委員会」主催の「ひと網オーナー事業」が今年も始まっています。

 例年、1,000人近くの参加者が大浦地区を訪れ本事業を楽しんでいましたが、令和2年度は新型コロナウイルス感染症の影響で事業は中止、昨年度もまん延防止等措置発令期間中は事業を停止していたため、通常の開催は2年ぶりとなりました。

この日は、ひと網オーナーに協力する漁師の松本仁さんご夫妻の船に、熊本市から訪れた皆さんが乗船。楽しい会話で参加者をもてなす松本さん夫妻にリピーターも多く、この日のお客さんも事業開始当初から何度も参加している皆さんで、久しぶりの再会を喜んでいました。


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集合場所の大浦港
ひと網オーナーに協力する漁師の
松本仁さんご夫妻の船
港から2分ほど沖に走ると仕掛けの場所に到着
 ひと網オーナーで用いられるのは、大浦地区で古くから行われている「つぼ網」と言われる漁法です。
 これは魚の丘を目指して泳ぐ習性を利用した漁法で、回遊する魚が浮きの下に張られた陸地から伸びる道網を伝い、先についた袋状の網へ入るようになっています。

大浦地区のつぼ網は3つあり、1回の体験でそのうち1袋を揚げ、入っている魚すべてがオーナーのものになります。

漁場に着くと、松本さん夫妻が手際よく準備し、網を引き揚げていきます。この日の網には4kgを超える鯛や1メートルほどの太刀魚、イカやコノシロなどたくさんの魚が入っており、参加者も大漁を喜んでいました。

 

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重い仕掛けを手際よく引き揚げますさぁ、何が入っているかな!大漁でした~!

 

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この日一番の大物は4キロ超え!ご夫婦との楽しい会話も体験の魅力大物ににっこり(^^)


 妻の悦子さんは手際よく魚を処理しながら「このアジゴ(小あじ)は、このまま素揚げにして、酢漬けにするといいよ」と、獲れた魚の美味しい食べ方を伝授。こんな楽しい会話もひと網オーナーの醍醐味です。

松本さんは「潮の流れによっては網が引き揚げられないほど重い時もあり、体力勝負のきつい仕事。あと何年続けられるかな」と話しながらも、「同じ日でも袋が違えば入っている魚の種類も量も違う。お目当ての魚が入っている時も、入っていない時も、たくさん取れる時も、取れない時もあるけど、そのドキドキとワクワクを一緒に楽しんでほしい」と漁の魅力を話していました。 

 体験を希望する場合は、希望日の7日前までに【電子メール、FAX、郵送、大浦地区コミュニティセンター窓口へ来所】のいずれかで申し込みが必要です。(申込過多の場合は先着順。大浦地区振興会のホームページはこちら別ウィンドウで開きます(外部リンク)

 有明海のお宝を探しに大浦地区に遊びに来ませんか!

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