天草市総合トップへ

ワークショップ~漂着したクジラ・イルカからわかること~開催しました!

最終更新日:
 令和2年3月21日、本渡港周辺にマッコウクジラが漂着したのを覚えていますか?
あれから2年が経過し、徐々に研究者による分析が進んできたため、解体時に判明したことやその後の研究について、長崎大学水産学部 天野雅男教授に、ワークショップでご講話いただきました。
 ワークショップは、8月21日に複合施設ここらすで開催され、市内の小学生(4~6年生)とその保護者16組が参加。漂着したマッコウクジラからわかったことの話や、クジラクイズ、また、クジラの尾びれの写真からクジラを見分けたり、鯨類の骨を元の位置に戻すゲームなどが行われました。参加者は興味深そうにメモをとり、写真を撮っていました。生きているマッコウクジラの動画を見ている時は、貴重な映像に見入っていました。

講師の説明
クジラを見分ける
クジラを見分ける
クジラの年齢は上あごの歯の年輪で数えます。どこの海にいたかもわかります。クジラは、尾びれで見分けます。
クイズに当たったら、そのクジラの尾びれの写真が記念にもらえます。

クジラの骨はどこの骨?
クジラの骨を戻す
記念撮影
鯨類の骨が配られ、それはどこの骨なのか、
ミナミハンドウイルカの骨格標本を観察しながら、考えます。
骨を元の位置に戻しています。
(写真ははスジイルカの骨)
最後に記念撮影!
天野教授と長崎大学水産学部のみなさん、
ありがとうございました!!


 なお、令和2年3月21日に漂着したマッコウクジラは、体長約16.5メートル、体重約50トンのオスで、歯から39歳と推定されました。胃からはダイオウイカなどのイカのクチバシが見つかっています。
 また、天野教授によると、世界にイルカ・クジラのなかまは90種類いますが、九州近海には約29種類もいるとのことです。
R2漂着したマッコウクジラ

 ワークショップの最後には、に漂着したマッコウクジラから研究用に採取された歯2本が、長崎大学水産学部から本市に贈呈されました。
 令和6年開館予定の「御所浦恐竜の島博物館」に展示される予定です。 

歯の贈呈式  マッコウクジラの歯



このページに関する
お問い合わせは
(ID:9736)
天草市役所 〒863-8631  熊本県天草市東浜町8番1号   Tel:0969-23-1111   Fax:0969-24-3501  
【開庁時間】 月曜~金曜日の午前8時30分~午後5時15分(ただし、祝・休日、12月29日~翌年1月3日を除く)
CopyRights 2016 city amakusa Allrights Reserved.

天草市役所

〒863-8631
熊本県天草市東浜町8番1号
Tel:0969-23-1111
【開庁時間】 月曜~金曜日の午前8時30分~午後5時15分(ただし、祝・休日、12月29日~翌年1月3日を除く)
CopyRights 2016 city amakusa Allrights Reserved.