8月19日、楠浦町の楠浦地区コミュニティセンターで「楠浦子ども夏祭り」が開催されました。
このお祭りは、楠浦地区振興会が、楠浦の子どもたちと保護者や地域の人たちとの交流を目的に開催しているもので、今年で16回目。
午後6時前になるとコミュニティセンターの駐車場に子どもたちが集まってきて、少し早めに開会。スーパーボールすくいやかき氷などの出店のほか、9枚のボードを何枚抜けるか競うストラックアウトやシャボン玉体験などがあり、小さな子どもから大人まで、一緒になって楽しんでいました。
友達2人とストラックアウトに挑戦した楠浦小学校3年の松岡駿太郎くんは「楽しかったけどもっと当てたかった」と悔しそうなようす。
お祭りの最後にはビンゴ大会が行われ、夏休みの思い出がまた1つ増えた1日となりました。
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的に当たるかな? | 大盛況だったスーパーボールすくい | 大きなシャボン玉に大はしゃぎの子どもたち |