8月23日(土曜日)、天草市民センターで、現役アスリートを講師に迎えた「ハンドボール教室」を開催しました。
小学生向けと中学生向けの2部制で実施し、合わせて80人が参加。一流プレイヤーの技術や考え方に触れながら、楽しい時間を過ごしました。

【講師】左から
三重樹弥選手(レッドトルネードSAGA/長崎市立小島中出身)
柳原悠河選手(レッドトルネードSAGA/山鹿中出身)
塚田春菜選手(熊本ビューストピンディーズ/本渡中出身)
前田優選手(熊本ビューストピンディーズ/住吉中出身)
■小学生の部(午前10時〜12時)参加者:39人
まずは、頭と体を同時に使うウォーミングアップ「言うこと一緒、やる事逆」や自然とコミュニケーションをとることができる「ボール集めゲーム」など工夫されたメニューから始まりました。その後は、高学年と低学年に分かれ、パス、ディフェンス、シュートゴール前の攻防など高度な技を楽しみながら学び、最後にはミニゲームで学んだ事を実践しました。
教室の最後に、スカイプレー・スピンシュート・1回転シュートなど現役アスリートの実演を行うと、子どもたちは目を輝やかせながら歓声を上げていました。

シュートの打ち方を教わる

キーパーの動きを見てシュートを打つ

(低学年)ゲーム形式で練習

ディフェンスに隠れた位置からシュートを打つ方法を説明

(低学年)パスをもらってからシュートする練習

ナイスシュートに思わず本気のセーブを見せる前田選手

ディフェンス越しのサイドハンドシュート 三重選手すごい!
■中学生の部(午後2時〜4時)参加者:41人
「ジャンケン鬼ごっこ」などのウォーミングアップから始まり、ポジション別に分かれての実践的な練習を行いました。
参加者は、キーパー、ディフェンス、オフェンスそれぞれの役割を理解しながら、試合を想定した動きや判断力を教わりました。特にディフェンスは、相手の腕を押さえてシュートを打たせない体勢を作る、オフェンスでは、パスを回しながら瞬時に空いたスペースを見つけて入り込む判断力など、実戦に近い指導に真剣に取り組んでいました。
質問タイムでは、「どうやったら高く飛んでシュートできますか?」という質問に対し、講師から「板の反発力を意識して反復練習することが大切」とのアドバイスがありました。
また、講師からは「次に何をしたら良いかを常に自分で考えて動く、今日教えたことを継続してほしい」と、未来に向けた温かいメッセージも送られました。
会場では選手と子どもたちの距離も近く、声をかけ合いながら一体感のある雰囲気で行われました。
今後も天草市スポーツコミッションでは、スポーツを通じた競技力・人間力の向上と地域活性化を推進していきます。ご参加いただいた皆さん、講師の皆さん、ありがとうございました!

じゃんけん鬼ごっこでウォーミングアップ

ジャンプシュートのコツを伝授

シュートを打つコースや目線などを指導