
2月21日、五和体育館で「パフォーマンスアッププロジェクト」を開催しました。
今回は「タフなサッカー選手を目指す~脚のけが予防とケア~」をテーマに、中学高校生のサッカー競技者をはじめ、指導者、保護者など68人が参加。
講師には、国際武道大学教授の笠原政志さんをお迎えしました。笠原さんは、2010年柔道オーストラリア代表コンディショニングコーチ、2021年全国中学校軟式野球大会チーフトレーナー、2021年TOKYOオリパラ野球・ソフトボール会場救護トレーナーなど、多方面で活躍されている専門家。
冒頭では、「ケガをする結果には必ず原因がある。なぜそうなるのかを考える志向を持つことで成長につながる」とのメッセージが伝えられ、参加者は真剣な表情で耳を傾けていました。
続いて「サッカー選手コンディションチェック表」を用い、足の指の動きや骨盤の可動性、柔軟性、筋力など8項目のチェックを実施しました。参加者は2人組になって互いの動きを確認し合い、チェック後には改善のための筋力トレーニングやストレッチ方法を学びました。また、自身の状態を振り返り、講師の解説を踏まえて今後の課題を書き出すワークにも取り組みました。
質問コーナーでは、「試合後に効果的なストレッチ方法は」「ふくらはぎがつるときの対処法」「足底腱膜炎のケア方法」など、日頃の悩みに対する具体的な質問が寄せられ、笠原さんが一つひとつ丁寧に回答しました。
今回の講座を通して、参加者は自分の身体の状態を知り、ケガを予防しながらパフォーマンスを高めるための知識と実践方法を学ぶことができました。ご指導いただいた笠原講師に心より感謝申し上げます。