8月29日、天草市民センターで、現役アスリートを講師に迎えた「ハンドボール教室」を開催しました。
この教室は天草市スポーツコミッションが主催したもので、小学生向けと中学生向けの2部制で実施。参加者は一流プレイヤーの技術や考え方に触れながら、楽しく実践的にハンドボールを学びました。

講師を務めたのは、次の4人
◆熊本ビューストピンディーズ ※写真左から
・センターバック 小林 輝莉 選⼿(本渡中学校出身)
・キーパー 前田 優 選⼿(宇土市出身)
◆トヨタ紡織九州レッドトルネードSAGA
・ポストプレイヤー 柳原 悠河 選⼿(山鹿市出身)
・ライトバック 三重 樹弥 選手(長崎県出身)
小学生の部
51人の小学生が参加し、2人組でのマーカー取り合いっこや膝タッチなど、楽しみながら体を動かすウォーミングアップからスタートしました。
その後、3人でディフェンスを行い1人がマーカーを取る練習や、交代しながらの対人パスを通して、相手の動きを見ながら判断する力や、声をかけ合いながら正確にパスをつなぐ大切さを学びました。
パスをもらってシュートにつなげる練習では、動き出しのタイミングを意識。カラーコーンを使ったフェイント練習では、オフェンスとディフェンスの駆け引きを体験しました。
最後にはゲーム形式で学んだことを実践し、講師による実演や記念撮影も行われ、子どもたちは充実した時間を過ごしました。

ウォーミングアップ・膝タッチ対決

パスをもらってシュート!

未経験者向けのシュート練習

ビブス連続キャッチ!キーパー練習

小林選手も入りゲーム実践練習

バックハンドシュートの実演

サイドハンドシュート実演

キーパー前田選手とシュート対決

記念撮影(小学生の部)
中学生の部
78人の中学生が、小学生の部と同様にウォーミングアップで体をほぐした後、より試合を想定した実践的な練習に取り組みました。
オフェンスとディフェンスでの駆け引きの練習では、相手の動きをみて素早く反応することの大切さを学び、バックステップをしながらのパス回しやシュート練習を通して、動きながら正確にプレーする技術を確認しました。
また、シュート練習では、スピードに乗ってボールをもらうことの重要性やブラインドシュートやサイドシュートでの空きスペースをイメージする技術を教わりました。
ディフェンスでは、空いている場所をカバーする動きや、相手に合わせた守り方、人数差がある状況でのパスコースの防ぎ方などについて、実践的な指導を受けました。
参加者は講師のアドバイスを受けながら、試合を想定した動きや判断力を真剣に学び、競技への理解を深めていました。

バックステップで対人パス

解説しながらシュートを実演

キーパーの動きの反復練習

コーンにタッチ後守る!ディフェンス連携

集合写真(中学生の部)

サインに応じる選手たち
今後も天草市スポーツコミッションでは、スポーツを通じた競技力・人間力の向上と地域活性化を推進していきます。
ご参加いただいた皆さん、講師の皆さん、ありがとうございました!