イルカの生態と人との共生概要| 対象学年 | 天草全校小学校4年生 |
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| 開始年度 | 令和7年度~ |
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目的 ねらい | - 天草市の児童が、郷土天草の伝統・自然・歴史等とふれあい、体験活動を通して、自分で考え、主体的に判断、行動し、よりよく問題を解決する力など「生きる力」を育むことに資する。
- 体験を通して、諸感覚を通して実物や本物に触れる感動を味わえるようにする。
- 学習したことを実際に体験したり、体験したことを今後の学習に繋げたりすることを通して、児童の知的好奇心を高め、学習への動機付けや学習の深化を図り、子どもの学びがより豊かなものとなることを目指す。
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| 訪問場所 | 五和漁村センター周辺(天草市五和町二江) |
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体験学習 メニュー | - 「イルカとの共生」についての講話(45分)
- イルカウォッチング体験(60分)
※道の駅 天草イルカセンター見学を含める場合もあり |
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| 学習の成果 | - 学びの振り返り(感想文、振り返りシート、新聞等)
- 校内での学習発表会を通じて、学びの共有化を図る 等
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子どもたちの声
- 一緒に泳いでいたり、親子イルカなど、船の近くに来たりしてすごかったです。実際に見てみたら、予想よりも大きかったのでびっくりしました。
1番驚いたのが尾ひれを使って早く進もうとしているイルカを見てとても感動しました。 - 天草には200頭、鹿児島には60頭、イルカがいるのがびっくりしました。お話を聞いて、もっとイルカのことを知りたいと思いました。
- 生き物と一緒に生活する「共生」について初めて考えました。自分たちにできることは、海の環境を守っていくことだと思います。ごみを捨てない、拾う、そして学んだことをみんなに伝えていきたいと思います。
先生の声
今回の体験活動を通じて、児童たちはイルカの生態や人間とのかかわりについて深く学ぶことができました。豊かな餌場と美しい海があるからこそ、イルカと漁師が争うことなく協力し、共存できているという「共生の姿」を学ぶ機会となったのではないかと思う。天草に住んでいても、イルカウォッチングをした経験がなかった児童が約半数おり、大変貴重な時間となった。