現在、デジタル庁において、マイナンバーカードで医療機関や薬局を受診できる「PMH(Public Medical Hub:自治体・医療機関等をつなぐ情報連携システム)」の整備が進められています。
これは、医療証の情報を自治体から医療機関や対象者に渡すためのサービスです。自治体がPMHに医療証情報を登録すると、マイナ保険証と医療証の紐づけが可能となります。
天草市においては、これまでは受診時に医療機関等の窓口で「マイナ保険証」と紙の「医療証」の2枚の提示が必要でしたが、PMHに対応した医療機関等では、マイナンバーカード1枚で各種医療証情報を確認することが可能になりました。
なお、PMHに対応していない医療機関等もありますので、受診の際は、引き続き、紙の医療証を持参ください(紙の医療証もこれまでどおり交付します)。
PMHとは?
PMH(PMH:Public Medical Hub)とは、医療費助成等に係る情報を、自治体や医療機関、対象者間で連携するシステムのことです。詳細は、デジタル庁ホームページ「自治体・医療機関等をつなぐ情報連携システム(Public Medical Hub:PMH)|デジタル庁(外部サイト)」をご確認ください。
対象制度
対象の医療費制度| 医療費制度 | 担当課 | 連絡先 |
|---|
| 天草市子ども医療費助成 | 子育て支援課 | 0969-27-5400 |
| 天草市ひとり親家庭等医療費助成 | 子育て支援課 | 0969-27-5400 |
| 天草市自立支援医療制度(更生医療) | 福祉課 | 0969-32-6071 |
| 天草市自立支援医療制度(育成医療) | 福祉課 | 0969-32-6071 |
| 天草市療養介護医療費 | 福祉課 | 0969-32-6071 |
| 天草市肢体不自由児通所医療費 | 福祉課 | 0969-32-6071 |
| 天草市重度心身障がい者医療費助成 | 福祉課 | 0969-32-6071 |
対象医療機関・薬局等
以下のリンク先(デジタル庁HP)に掲載されている「マイナンバーカードを医療費助成受給者証として利用できる医療機関・薬局リスト」をご覧ください。
「自治体・医療機関等をつなぐ情報連携システム(Public Medical Hub:PMH)|デジタル庁(外部サイト)」
※熊本県外では、紙の医療証・マイナンバーカードともに医療証としての利用はできません。
デジタル庁『自治体・医療機関等をつなぐ情報連携システム(Public Medical Hub:PMH)』内の『医療費助成オンライン資格確認の導入済み医療機関・薬局リスト』(Excel)をご覧ください。
運用開始日
令和8年3月2日
利用方法
PMHに対応している熊本県内の医療機関にて、マイナンバーカードの読み取り機に表示される「医療費助成受給者証があります。情報を提供しますか。」という画面で「提供する」を選択してください。
※カードリーダーの機種によって表示画面が異なる場合があります。
※なお、マイナ保険証を利用する場合でも、以下の制度では、自己負担上限額管理票を必ず持参してください。
・更生医療受給者証
・育成医療受給者証
注意事項
・紙の医療証の交付をただちに廃止するものではありません。現在お持ちの医療証も引き続き利用できます。何らかの事情により医療証情報を確認できない場合に対応するため、これまで通り紙の医療証の持参にご協力ください。
・「自己負担上限額管理票」はPMHに対応していないため、引き続き紙での管理が必要です。