本年は、「ロアッソ熊本”火の国もりあげタイ!”」としてロアッソ熊本と本市が一体となってスポーツによる地域活性化に取り組んでいく1年となっています。
6月14日、ロアッソ熊本の運営会社「アスリートクラブ熊本」の藤本靖博・代表取締役社長と、天草市担当選手8人のうち、東山達稀選手、相澤佑哉選手、宮㟢海斗選手の3人、クラブマスコットキャラクターのロアッソくんが市長を表敬訪問しました。
藤本代表取締役社長は、「今年は、サッカーイベントを通して天草市を盛り上げる取り組みを行っていく。また、今年こそはJ1に上がれるよう、選手たち一丸となって臨んでいるので、引き続き応援をお願いしたい」と意気込みを語りました。
馬場市長は、「今年は、ロアッソ熊本とさまざまな交流イベントを計画している。スポーツによる地域活性化に一体となって取り組んでいければと思う。また、今年こそはロアッソ熊本のJ1昇格を願っている。天草市民一丸となって応援していきます」と期待を込めて話しました。