6月26日、就労継続支援センター煌樹(かがやき)が、渡邊スポーツ推進委員の指導のもと、出前講座としてニュースポーツ体験会を栖本福祉会館で実施しました。バッゴーとスカットボールの2種目を行い、21人が心地よい汗を流しました。
まず始めに、それぞれの種目がどのような競技なのかをしばらく体験した後、4班に分かれてチーム戦を開始。「力の入りすぎ!」「昼ご飯は食べたっや」など、いろんな声が飛び交う中、初めてとは思えない腕前を披露した人もいました。
参加者は、「下手だったけど楽しかった」「リフレッシュできた」「またやりたい」との声があり、楽しい体験となったようです。