「道の駅うしぶか海彩館」で開催中!「雲仙天草国立公園指定70周年記念パネル展示」
昭和31(1956)年に天草地域が編入され誕生した「雲仙天草国立公園」は、令和8(2026)年に70周年を迎えます。
本公園の特長は、湯けむり漂う雲仙岳(源泉岳)の火山景観と、島々が連なる天草の海洋景観が織り成す、水陸の大展望です。
70周年を目前に控え、「道の駅うしぶか海彩館」において「雲仙天草国立公園指定70周年記念パネル」(令和6年度環境省天草自然保護官事務所制作)を展示中です。
ぜひ、会場に足を運んでいただき、ご覧ください。
詳細はこちら 環境省HP
(外部リンク)
1.会場
道の駅うしぶか海彩館 2階 (レストラン前のスペース)
道の駅うしぶか海彩館HP
(外部リンク)
2.展示パネル9枚
①雲仙天草国立公園・天草地域の概要
②牛深グラスボート(牛深町)
③西平椿公園(天草町)
④妙見浦(天草町)
⑤富岡城跡(天草郡苓北町)
⑥倉岳(倉岳町)
⑦白嶽(上天草市)
⑧千厳山(上天草市)
⑨天草松島(上天草市)

パネル展示のようす