1月5日、夜明け前の静けさの中、一町田八幡宮の100年を超える歴史ある伝統行事で一年の無病息災を願う「寒詣」が行われました。
午前5時50分、田代宮司が吹き鳴らすほら貝の音が未明の闇に響き渡ると、約30人の住民が石段を登って続々と境内へ集合。全員が八幡様へ祈りを捧げ、宮司が祝詞を唱え、お祓いを行ったあと、参加者全員で「ヨイサーヨイサー」の掛け声とともにこぶしを天につき上げる「天突き体操」や船の櫓をこぐ動作を繰り返す「櫓こぎ体操」を行って体を温めました。
その後、参加者は宮司の新年のあいさつを受け、お供え物のお餅などのお土産をいただき、八幡宮をあとにしました。
この寒詣に、東京から帰省して初めて参加した花田さん夫婦は、「初めて参加しましたが、貴重な経験ができて素晴らしい1年になりそうです」と笑顔で話され、地域の温かなつながりを実感されたようでした。

田代宮司が吹き鳴らすほら貝

参加者が続々と境内へ

まず参拝

参加者整列

全員で無病息災を願う

「ヨイサー・ヨイサー」と天突き体操

櫓こぎ体操

宮司さんより新年のあいさつ

お土産をもらって解散

東京から帰省して初めて
参加した花田さん夫婦