1月13日、河浦中学校で市民の健康増進を目的とした「がん教育講座」が開催されました。この講座は、牛深市民病院が取り組む出前講座で、学校での講座は2回目となります。
講師には牛深市民病院の平田尊仁医師を迎え、天草市が行っている中学3年生を対象としたピロリ菌検査事業に関連付け、がんとは何か、ピロリ菌などの感染症によるがんのリスクについて、その予防と対策など将来にわたり健康づくりと生活習慣の見直しを図るための講話がされました。また、統計資料に基づいた医療の現状の説明や、適正な体重と筋力の目安について、「片足スクワット」を交えながらの講座となりました。
生徒たちは、普段の授業では聞けない医師によるがん教育の話に真剣に耳を傾けていました。
講話終了後には、生徒から「死亡原因の25%をがんが占めていることを初めて知り、ワクチンや健診の大切さも知ることができました。家族にもこの話を伝えたいと思います」と今後の健康づくりに対する意気込みを話してくれました。

説明を行う平田医師

がんとは何?

ピロリ菌など感染症が原因の
がんについて説明

自分でできるがん対策の説明

適正な体重について

片足スクワットに挑戦する
生徒たち

生活習慣病とは?