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令和8年4月1日から母子免疫RSウイルスワクチンが定期接種となる予定です

最終更新日:

 令和7年11月19日に開催された「第72回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会予防接種基本方針部会」において、令和8年4月1日から予防接種法基づくA類定期予防接種として実施する方針が了承されました。

RSウイルス感染症とは

RSウイルス感染症は、RSウイルスに感染することによって起きる呼吸器の感染症です。2歳になる前にほぼ100%の乳幼児がRSウイルスに感染するとされており、初感染では20~30%の小児が細気管支炎や肺炎等の症状が出現するとされます。また、RSウイルスに感染した2歳未満の乳幼児のうち25%が入院しており、そのうち6カ月未満の割合が40%を占めています。

RSウイルス感染症に関するQ&A別ウィンドウで開きます(厚生労働省リンク)

用いるワクチン・効果

組換えRSウイルスワクチン アブリスボ®筋注用

※妊娠中にワクチンを接種することで、RSウイルスに対しての抗体が胎盤を通じてお母さんの体からお腹の中の赤ちゃんへ移行し、生まれた直後からRSウイルスの感染や重症化を予防します。

※接種後、抗体が胎児に移行されるまで14日程度かかるため、妊娠週数や出産予定日について医師と相談の上、余裕をもって接種いただくことをお勧めします。

定期接種の対象となる人

接種日において、妊娠28週0日から36週6日までの天草市に住民票がある人

実施医療機関

 ※実施医療機関は決定次第ホームページに掲載します。

 ※ 里帰りなどで指定医療機関以外での接種を希望する場合は、接種前に申請が必要です。接種の1カ月程度前には各保健福祉センターにご連絡ください。

接種方法

 ※接種を希望する指定医療機関へ直接予約をしてください。

 ※市から配られる「説明書」を必ず読んで理解した上で接種を受けましょう。

 【 当日持参するもの 】

 〇本人確認ができるもの(マイナンバーカードなど)

 〇母子健康手帳

 〇予診票   ※対象となる方へは、3月以降順次、予診票を送付します

健康被害について

 予防接種によって健康被害が生じ、医療機関で治療が必要になったり、障がいが残ったりした場合は、予防接種法に基づく救済を受けることができます。

 ・ 予防接種後健康被害救済制度リーフレット(PDF:559.9キロバイト) 別ウインドウで開きます

 請求書の様式や給付金額など、具体的な救済制度は、次のリンクを参照してください。

 ・厚生労働省HP「予防接種健康被害救済制度」別ウィンドウで開きます(外部リンク


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