1月14日、熊本県庁において、御所浦架橋を含む一般県道龍ヶ岳御所浦線整備事業に関する要望活動を行いました。
本事業については、事業休止の決定から、まもなく7年が経過しようとしています。熊本県においては、休止決定後も全体的なコスト縮減に向けて、架設工法などに関する技術革新の可能性などを継続的に調査・検討いただいています。
また、令和7年度から、定期船の島内移動無償化制度を創設していただくなど、御所浦地域振興策の実施・拡充にも努めていただいているところです。
しかし、近年、経験したことのない台風や大雨などの自然災害が全国的に増加している中、架橋事業の遅れは、安全で安定した交通手段や荒天時の緊急医療体制の確保、また、市の基幹産業である水産業をはじめとする地場産業の振興を図る上でも大きな障害となっています。
そこで、一日も早い事業再開と離島解消に向け、亀崎副知事に要望書をお渡しするとともに、地元御所浦まちづくり協議会および地区振興会長の皆さんとともに、地元の切実な声を届けてまいりました。
今後も、熊本県において、本事業の整備方法や架設工法の調査・検討を継続していただけると思っておりますが、地元御所浦地域の皆さんとともに、一日も早い事業再開に向けて、精一杯取り組んでまいります。