
3月15日、うしぶか海彩館イベント広場(牛深会場)と蔵之元漁港特設会場(長島会場)で「キビルフェス」が開催されました。イベント名にある「キビル」は「結ぶ」という意味があり、隣合う牛深(熊本県)と長島(鹿児島県)の2つの島がつながりを持ち、隣の島の楽しいことや魅力を発見するイベントです。
イベントの開会式後には、開催を祝した餅投げ・お菓子投げが行われ、笑顔で両手いっぱいになって拾う来場者のようすが見受けられました。
キビルフェスでは、イベント特別企画として、豪華景品が当たる抽選会や牛深ー長島間を渡るフェリーが通常価格の半額料金(540円)で利用できるなど、来場客が2つの会場を気軽に行き来できるような工夫がされており、両会場とも大変にぎわいを見せていました。

キビルフェス牛深会場

牛深のかまぼこ

牛深の雑節を使用した
「黄金だしの海峡うどん」
また、「うしぶかマーケット」と「ながしまマーケット」の2つのマルシェがそれぞれの会場で開催され、その出店数はなんと約50店舗。各地域の名産品を目当てに、フェリーは満席が続きました。さらに、実行委員会による「牛深だしバー」では、牛深の雑節を使った「黄金だしの海峡うどん」や数種類にわたるだし割りスープなどの販売があり、来場者はだしそのものの味を楽しんだり、うどんに薬味を入れて楽しんだりと、牛深の名産品を堪能していました。
そして、特設ステージでは来場者を楽しませる踊りや演奏などが企画され、中でも両会場で披露された牛深高等学校郷土芸能部による牛深ハイヤ踊りは、見に来られた観客を虜にし、来月開催される牛深の春の一大イベントを楽しみにさせるパフォーマンスでした。
長島町から牛深会場へ来場した人は、「とてもいいイベントだと思い、これまで何度かイベントに参加しています。うどんも食べましたが、とてもおいしかったです。ほかにもいろいろ購入しちゃいました」と袋いっぱいの買い物袋を見せながら、笑顔で話していました。