豊かな水産資源の維持・発展を目指し、4月23日に天草漁協深海支所がカサゴ(約4,500匹)の稚魚、27日に天草漁協牛深総合支所がヒラメ(約13万匹)の稚魚の放流を実施しました。
これは、県内14沿海市町と35漁協の2団体で構成される熊本県栽培漁業地域展開協議会が、栽培漁業地域展開事業補助金の制度を利用し、「つくり育てる漁業」の推進を目的として、マダイやヒラメ・カサゴ・ガザミ・クルマエビの稚魚を各漁協と熊本県および市町と連携し、共同放流する取り組みです。
稚魚は公益社団法人くまもと里海づくり協会が全長50mmまで大切に育て、地元の漁業者と関係者が放流。牛深の海へ元気よく泳いでいきました。

ヒラメの稚魚をいけすへ

牛深町の沖合へ放流
牛深の海を元気に泳ぐヒラメの稚魚