
4月26日、牛深地区公民館主催の「牛深歴史ふれあい散歩~真浦・加世浦・長手編~」が開催されました。
これは、昨年から始まったウォーキング企画で、町に点在する史跡や町特有の歴史ある街並みを巡ることで、地域の魅力を再発見してもらうとともに、参加者の健康維持・増進を目的としています。
コースは旧コープ食彩館駐車場をスタート・ゴールとし、加世浦区(長手)にある宇良田玄彰の碑を折り返し地点とした約2.5km。
観光ボランティアとして活動する佐々木直美さんに各史跡で歴史や文化について解説していただきました。
真浦区の「せどわ(狭い路地)」を通る際には、「思ったより狭い!」「こんな奥まで行ったことない!」と興味津々の参加者。
迷路のような道を進み、市指定史跡の御用井戸(ごよういど)へ到着すると、初めて見た人も多く、記念に写真を撮るようすも。
せどわの道を抜け、加世浦区長手にある新銀取坂(しんぎんとりざか)を上り終えると、折り返し地点の宇良田玄彰の碑へ到着。
帰り道も佐々木さんの親しみやすいユニークな解説に、参加者は時折笑いを見せながら、終始和やかな雰囲気で牛深の街並みを堪能していました。
志柿町から参加した川﨑えり子さんは、「初めて参加しましたが、いろいろなお話が聞けて楽しかったです。新銀取坂を上った後の景色が綺麗で印象に残っています」と笑顔で話していました。