5月2日、新和町小宮地の宮地浦湾で「第20回仕切り網漁体験」が行われ、市内外から家族連れなど約100人が参加し、多いに盛り上がりました。
仕切り網漁とは、宮地浦湾が満潮時に高さ約3m、長さ約400mの漁網で湾口を仕切った後、干潮になる際に網まで追い詰められた魚をタモで捕まえるという伝統的な漁法です。
これまで地元の実行委員会と小宮地地区振興会の協力で毎年行われてきましたが、役員の高齢化などにより第20回という節目となる今回で最後の開催となりました。
参加者たちは説明を聞きながら潮が引くのを今か今かと待ちわびたようすで、いざ干潟へ入ると、泥に足を取られ悪戦苦闘。ようやく網の近くへ到着すると、用意したタモでマダイやアジ、中には大きなブリを捕る人もいました。
市内から家族連れで参加した藤岡さんは「子どもが楽しんでくれたら良いと思い参加しました。大人が一番楽しんでいます」と満足そうに話していました。

真剣に説明を聞く参加者

早く潮が引かないかな~

網まで魚を追い込むぞ!

大量ゲットでサイコー!

家族で参加で大満足☆