西国三十三観音像 最終更新日:2024年2月5日 印刷 観音像33体は久玉町本郷から中浦様(中の浦旧道)に通じる道脇に安置され、通行人の参拝や地元民からの供物がなされていました。 後に、県道の拡張などによって久玉山無量寺の裏側に移され、今も無量寺において供養が続けられています。 ■指定区分:市指定■指定種別:彫刻■指定日:昭和55年4月1日■地域:牛深■所在地:久玉町 無量寺境内