天満宮ともづな石跡 最終更新日:2025年3月12日 印刷 景行天皇が九州をまわり歩いた際に、船をつなぎとめた石と伝えられ、この伝承にちなんで御所浦の名が付いたとされています。そのため、地名の起源と深い関わりをもつ石として菅原神社に祀られています。 ■指定区分:市指定■指定種別:史跡■指定日:昭和50年1月15日■地域:御所浦■所在地:御所浦町本郷