元浦阿弥陀仏像 最終更新日:2020年6月22日 印刷 元浦地区の三ノ岳中腹の寺床にあったと言われる寺院が、三ノ岳の山崩れで崩壊し、その中から発見されたと伝えられています。室町・戦国時代の作であろうと考えられます。 ■指定区分:市指定■指定種別:彫刻■指定日:昭和50年1月15日■地域:御所浦■所在地:御所浦町元浦