市ノ瀬橋と石碑 最終更新日:2018年7月2日 印刷 この石橋は、太鼓型のめがね橋で、橋長22.2m、橋幅4.6mあります。 明治15年4月、最初の橋がかけられましたが、明治19年7月に洪水により倒壊しました。しかし、その後富岡線の県道とともに完成したと言われています。 通称「市ノ瀬のめがね橋」と呼ばれています。 ■指定区分:市指定■指定種別:建造物■指定日:昭和59年1月9日■地域:本渡■所在地:本町下河内