本渡南の梵字板碑と礎石 最終更新日:2018年7月2日 印刷 元々は、沖の浜新地の溝の中にあったもので、直径50cm、厚さ12cmの丸型で中央に5字、周囲に25字の梵字が刻んであります。 卒塔婆の変形で、天草氏ゆかりの供養碑ではないかと言われています。 ■指定区分:市指定■指定種別:建造物■指定日:昭和49年3月19日■地域:本渡■所在地:本渡町本渡染岳