魚貫崎の榕 最終更新日:2020年6月19日 印刷 根回り6.7m、樹高15mで樹齢約300年と推定されます。 榕(アコウ)は、久玉氏時代から航海中の船に水のあるところを知らせるために植えたものと言われ、船のつなぎにも利用されたと伝えられています。 ■指定区分:市指定■指定種別:天然記念物■指定日:昭和55年4月1日■地域:牛深■所在地:魚貫町