魚貫草刈り唄 最終更新日:2020年6月22日 印刷 この魚貫草刈り唄は、魚貫村の本郷から舟で魚貫崎の長山びらへ草刈りに行っていた時の辛さを唄ったものです。 江戸時代の天保(1830~1844)時代ごろから明治時代にかけて、よく唄われた歌と言われ、現在でも歌い継がれています。 ■指定区分:市指定■指定種別:無形民俗文化財■指定日:平成4年12月2日■地域:牛深■所在地:魚貫町