鈴木明神伝碑 最終更新日:2020年6月18日 印刷 天草・島原の乱後、天草は天領となり、初代代官 鈴木重成公は荒廃した天草の復興に全力をあげました。この碑は文化8(1811)年に建立し、撰文は魚沼国器、書は岡田芝山の手によって、鈴木重成・正三・重辰公の遺徳を長く後世に伝えています。 ■指定区分:市指定■指定種別:歴史資料■指定日:昭和46年4月26日■地域:本渡■所在地:本町本 鈴木神社内