天草市総合トップへ

中間検査の対象となる建築物と工程

最終更新日:
 阪神・淡路大震災では、施工の不備が原因と考えられる建築物の被害が多く見られ、施工段階での検査の重要性があらためて認識されました。
 こうした背景をふまえて、建築基準法には、同法などで定める工程(特定工程)を含む建築物について、中間検査に関する規定が設けられました。
 中間検査の対象となる建築物の建築主は、指定された建築物の工程(特定工程)が終了した段階で、建築主事または指定確認検査機関へ中間検査申請を行い検査を受ける必要があります。また、中間検査合格証の交付を受けた後でなければ、特定工程後の工程に係る工事は施工できませんのでご注意ください。
 詳細については、下に添付しているマニュアル(市では熊本県建築物中間検査マニュアルを準用)をご覧ください。
PDF中間検査マニュアル  別ウィンドウで開きます(PDF:987.3キロバイト)
 
※資料 建築基準法第7条の3第1項第2号及び第6項による天草市による指定

 

中間検査を行う区域

 天草市全域

 
 

中間検査を行う期間

 平成29年4月1日から平成34年3月31日まで

 

 

中間検査を行う建築物の構造、用途および規模

1.共同住宅で、鉄筋コンクリート造、階数3以上(法第7条の3第1項第1号)
2.天草市が指定するもの(法第7条の3第1項第2号)
  下記別表の用途の建築物で、鉄筋コンクリート造、階数3以上(共同住宅は除く)
  (※法第18条もしくは法第85条の適用を受ける建築物または
   法第68条の20の認証型式部材などである建築物には、適用しない)。

【参考】法別表第一(抜粋)

 

 い

 1 劇場、映画館、演芸場、観覧場、公会堂、集会場その他これらに類するもので政令で定めるもの
 2 病院、診療所(患者の収容施設があるものに限る)、ホテル。旅館、下宿、共同住宅、寄宿舎その他これらに類するもので政令で定めるもの
 3 学校、体育館その他これらに類するもので政令で定めるもの
 4 百貨店、マーケット、展示場、キャバレー、カフェー、ナイトクラブ、バー、ダンスホール。遊技場その他これらに類するもので政令で定めるもの

 

 

指定する特定工程

 2階の床およびはりの配筋工事(当該配筋工事を現場で行わないものは、2階の床版及びはりの取付工事)の工程とする。
※建築物が2以上ある場合または1の建築物の工区を分けた場合
 ○共同住宅:全工区で中間検査が必要(複数回の中間検査を行う)。
 ○それ以外の用途:初めて特定工程にかかる工事を行った工程のみ。
 
 

指定する特定工程後の工程

 2階の床およびはりのコンクリート打込み工事(当該工事を現場で行わないものは、2階柱または壁の取付工事)の工程とする。
 
 

適用除外

 建築基準法第18条若しくは第85条の適用を受ける建築物又は同法第68条の20の認証型式部材等である建築物には、適用しない。
 
 

提出時期

 特定工程にかかる工事を終えた日から4日以内に、建築主事もしくは指定確認検査機関へ提出してください。(法第7条の3第2項)。
 
 

申請様式  

 様式はこちらからダウンロードできます。(熊本県建築課ホームページへのリンク)
このページに関する
お問い合わせは
(ID:1680)
天草市役所 〒863-8631  熊本県天草市東浜町8番1号   Tel:0969-23-1111   Fax:0969-24-3501  
【開庁時間】 月曜~金曜日の午前8時30分~午後5時15分(ただし、祝・休日、12月29日~翌年1月3日を除く)
CopyRights 2016 city amakusa Allrights Reserved.

天草市役所

〒863-8631
熊本県天草市東浜町8番1号
Tel:0969-23-1111
【開庁時間】 月曜~金曜日の午前8時30分~午後5時15分(ただし、祝・休日、12月29日~翌年1月3日を除く)
CopyRights 2016 city amakusa Allrights Reserved.