母子生活支援施設 最終更新日:2021年6月11日 母子生活支援施設とは、DVの被害を受けている母子や母子家庭で経済的な理由などでお子さん(18歳未満)の養育が困難な母子を入所させて保護するとともに安全な場を提供し、支援施設で自立した生活を送ることができるよう支援するものです。 ■対象者=市内在住の母子家庭などの母子、DV被害のある家庭の母子など ■自己負担=世帯の所得状況によっては、自己負担が生じる場合があります。 ■申込方法=制度の利用前に、子育て支援課または牛深支所で女性相談を受けてください。その後、子育て支援課へ申請してください。 ■必要書類 ・入所申込書(子育て支援課にあります) ・市県民税所得課税証明書(世帯全員分が記載されているもの) ・印かん ・世帯全員の個人番号カードまたは個人番号通知カード ・申請者本人の身分証明書(運転免許証、パスポートなど) ※満室の場合があります。