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がけ地近接等危険住宅移転制度

最終更新日:
 

「がけ」の崩壊による危険から住宅と生命を守るため、住宅の移転に伴う費用を助成する制度です。

■対象住宅=昭和26年以前(条件※によっては昭和35年以前)に建築された一戸建て住宅でがけに近接する住宅。

      ※がけ地付近の建築制限が年代により異なりますので、詳細はお尋ねください。

 

■助成内容

危険住宅の除却に要する経費

撤去費、動産移転費、仮住居費や跡地整備費の実費を助成。危険住宅は原則として、全てを撤去。ただし、建物の床を取り除き、居住以外の倉庫などにするための費用は事業の対象となる。

1戸あたりの限度額
80万2千円

危険住宅に代わる住宅の建設(購入を含む)に要する経費

必要な経費を金融機関で借入れる人に対して借入金の利息(年利率8.5%を限度とする)を助成。※借入れをしないで建設するものは対象にならない。

1戸あたりの限度額
415万円
建物 319万円
土地 96万円

 

 

がけ地と建築物の関係

がけ地
 「がけ地とはどのような場所か」ということがまず問題になります。県建築基準条例第2条で、がけ地について次のように規定しています。
 
●がけ地付近の建築物の規制
 高さ2メートルを超えるがけに接し、または近接して建築しようとする場合は、原則として擁壁による補強をしないままで、建築物(がけ下の鉄筋コンクリート造建築物を除く)を建築することを禁止しています(右図参照)。
 
●擁壁の設置またはがけの状況(土質など)により建築物の安全上支障がないと判断される場合は、がけ地の規制を受けません。
 
 
 
 
 
※事業の実施前には移転事業計画要望書・申請書などの提出、現地確認等が必要となりますので、事前にご相談ください。
 

土砂災害危険住宅移転事業について

 上記に加えて、土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)内にある住宅(賃貸除く)である場合で、そこに住む人が県内の安全な区域へ移転する場合には、土砂災害危険住宅移転事業を活用できる場合があります。
 当該事業は、移転先住宅の建設・購入・リフォーム費、アパート等の賃貸費(1年間)、現在住んでいる住宅除去費などを補助(最高300万円)するものです。
このページに関する
お問い合わせは
(ID:3090)
天草市役所 〒863-8631  熊本県天草市東浜町8番1号   Tel:0969-23-1111   Fax:0969-24-3501  
【開庁時間】 月曜~金曜日の午前8時30分~午後5時15分(ただし、祝・休日、12月29日~翌年1月3日を除く)
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