長期不在にするときは水道の閉栓(へいせん)手続きをおすすめします 最終更新日:2021年4月1日 印刷 ○ご自宅を長い間(ひと月以上)留守、または不在にするとき○空き家などをお持ちで、しばらく水道を使う予定がないとき このようなときは、水道の水もれなど、予想できないトラブルを防ぐため、水道の閉栓(使用中止)のお届けをおすすめします。お手続きは電話で簡単にできます。 ※平成28年1月の大雪では、凍結の影響で、住宅の水道管やボイラーなどの破損が多く発生しました。開栓(かいせん)したままだと、水道をまったく使用しなくても基本料がかかります。閉栓の手続きをすることで、経費の節約にもつながります。