新市建設計画「日本の宝島”天草”の創造」 最終更新日:2021年3月24日 印刷 新市建設計画の概要 新市建設計画は、「市町村の合併の特例に関する法律」に基づき、合併後の新市を建設していくための基本方針を定めたものです。これに沿って天草2市8町の速やかな一体化を促進し、地域の発展と住民福祉の向上を図るため、平成16年に天草合併協議会によって策定されました。 なお、計画のより詳細かつ具体的な内容は、合併後に策定した天草市総合計画で定めています。【参考】天草市総合計画についてはこちらをご覧ください。 新市建設計画を変更 平成30年の「東日本大震災に伴う合併市町村に係る地方債の特例に関する法律の一部を改正する法律」の施行により、合併特例債の発行期間が合併後15年間から20年間に延長されました。 本市においても合併特例債を有効に活用し、事業を着実に推進するため、計画の変更を行いました。変更の内容計画期間を5年間延長し、平成18年度から令和7年度までの計画としました。計画期間の延長に合わせ、主要指標の見直しや財政計画の変更を行いました。法令の改正や社会情勢等の影響により、必要な部分について事業名や文言等の修正を行いました。変更後の新市建設計画 新市建設計画 (PDF:4.42メガバイト) 新旧対照表 (PDF:1.12メガバイト)