1月13日に渇水対策本部を立ち上げ、市民の皆さまに節水の呼び掛けを続けています。防災行政無線で毎日発信を行っていますが、その思いは天に届かず、一向に雨の降る気配がありません。このコラムを読んでいただいている今、対策本部が解散できていたら良いのですが。
本日現在(2月5日執筆)、本渡地域のダム貯水率が40%を切りました。通常1日当たり1万トンの水が必要な同地域。このままの状況が続くと、2月末には強制的に給水制限を行わなければならない危機的状況です。減圧給水や給水時間の制限といった強制措置を行った場合、赤水が発生してしまい、それも戻すまでに大量の水を流し続け捨てなければならなくなるため、それでは意味がありません。
考え得るあらゆる対策を進めながら、雨が降ることを毎日神頼み。対策本部が閉じるまで、願掛けでネクタイの色を青にしています。雨が降ってくれるように願いを込めて。