
世界文化遺産・天草の﨑津集落内にある「﨑津資料館みなと屋」が、平成28年8月1日の開館から、令和8年2月21日に来館者30万人を達成しました。
30万人目となったのは、福岡県八女市から訪れていた須山哲也さん・三帆さんご夫妻。セレモニーでは記念品の贈呈や写真撮影を行いました。須山さんご夫妻は、「明後日が結婚記念日でその記念の旅行で訪れました。まち全体の雰囲気も良く、海が近くてきれい。来訪者も多く、魅力のある場所だと感じました」と、うれしそうに話していました。
「﨑津資料館みなと屋」は、昭和11年に建てられた旅館「みなと屋」を間取り等は当時のまま改修した資料館です。「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」世界遺産センターのサテライト施設としての機能もあり、昭和初期の﨑津集落のジオラマや、潜伏キリシタン時代の信心具を展示するなどして、﨑津集落の歴史や独特のキリスト教信仰、国選定「天草市﨑津・今富の文化的景観」などを紹介しています。
これからも多くの皆さんのご来館をお待ちしています。