諸般の報告を申し上げます。
渇水対策について
開会日にもご報告いたしましたが、渇水対策についてご報告いたします。
本市では、記録的な少雨に見舞われ、市内の各ダムの貯水率が著しく低下しております。
2月24日から25日朝方までの降雨で各地区のダムの貯水量は、わずかながら増加し、有明町島子地区においても水源である河川の水量は、一時的に増加しておりますが、引き続き節水が必要な状況でございます。
2月26日現在の市内の主なダムの貯水率は、亀川ダムが46.1%、楠浦ダムが35.3%、路木ダムが60.1%、ヤイラギダムが71.95%、深海ダムが69.57%、浅海ダムが46.47%、上津浦ダムが60.95%でありまして、本渡地区の水源である亀川ダム、楠浦ダムをあわせた貯水率が40.8%となっております。
現在は週1回、渇水対策本部会議を開催し、水源の状況確認や給水制限を回避するための対応策について協議を行い、ダムの水を温存するため、河川からの取水や有明町島子地区へ臨時的に給水を行う給水管の敷設などを実施するとともに、市民の皆さんへ節水の呼びかけを継続的に行っているところでございます。
気象庁の予報では、向こう1カ月の降水量は、ほぼ平年並みですが、水不足を解消するまでは見込めないとの発表があっております。
このまま少雨状況が続きますと給水制限などの措置を取らざるを得ない状況となり、市民生活、経済活動や農業生産に多大な影響を及ぼす事態となります。
市民の皆さんには、日頃の節水へのご協力を頂いていることに感謝を申し上げますとともに、このような状況をご理解いただき、給水制限を回避するためにも引き続き節水にご協力いただきますよう切にお願いいたします。