
4月12日、深海町の旧浅海グラウンドで「第13回浅海ばんかん祭り」が開催されました。
このイベントは、ばんかんを多くの人たちに認知してもらうとともに、地域を盛り上げたいという想いから、地元住民で組織する浅海ばんかん祭り実行委員会で企画。深海町のおいしい「ばんかん」を堪能しようと、県内外からの来場客も年々増加し、開会式前からにぎわいを見せていました。
イベント会場には、ばんかんの箱売りコーナーやばんかんを使った商品、地元でとれた野菜を販売する物産コーナーがあり、訪れた人は時に味見をしながら、お気に入りの商品を購入していました。
ばんかんを販売していた女性は「ばんかんを試食した子どもたちが、おいしいと言って何度も食べに来てくれる姿が一番うれしかった。」と話し、行き交うお客さんに笑顔でばんかんを振舞っていました。
また、イベント恒例の2回にわたる祝い餅投げの中には「ばんかんの引換券」が入った黄色のお餅が混ざっており、参加者全員が一心不乱になりながら、餅投げを楽しむ姿も。
さらにステージイベントでは、ナニコレ?劇団による笑いを交えたダンスパフォーマンスや渕上雅代さんの歌謡ショー、実行委員会によるばんかんを使ったゲームイベントや豪華賞品が当たるビンゴ大会など、子どもからお年寄りまで楽しめる企画が催され、来場客も一緒になってばんかん祭りを盛り上げていました。