
5月24日、五和町二江で「二江ぐるっとウォーク」が開催され、市内外から約180人が参加しました。
これは二江まちづくり振興会主催のイベントで、二江地区の魅力を伝え、交流人口の増加を図ることを目的に毎年開催されています。
コースは五和漁村センターをスタート・ゴールとした約8km。参加者は、漁村特有の住宅密集地「せどや」や、「島の宝100景」に選ばれた通詞島の景色を楽しみながら歩きました。当日は集落ごとに「恵比寿まつり」も開催されており、コース沿いにまつられた恵比須様を参拝。お神酒や赤飯、お菓子など、地域ごとの温かいおもてなしを受けながら地域住民と交流を深めました。
この日は暑くなることが予想されていたため、熱中症対策として、通詞島で作られた「はやさきの塩」が参加者へ配られました。「はやさきの塩」は、完全天日塩で、体に必要な酵素を多く残した、やさしい辛さが特徴です。
通詞島展望台に登ると、きゅうりバーの振る舞いや、運だめし輪投げゲームが行われ、プレゼントがもらえるという大吉賞を狙って楽しそうに挑戦していました。また通詞島には「弁天様がエイに乗って来られた」という言い伝えがあり、今でもエイを捕らない風習が残っています。会場では、エイにちなんだ「エイ縁」「繁エイ」「エイエイオー」の三種類の絵馬が販売され、まるでエイが泳いでいるかのような絵馬に、参加者は興味津々のようでした。
コースの最後には、通詞島から漁村センターまで漁船で海を渡りゴール。ゴール後には、アワビの炭火焼きやあおさのみそ汁などが振る舞われ、参加者は磯の香りと歯ごたえを楽しみながら疲れを癒していました。

パンフレットを片手に楽しむ参加者

二江神社へ

各集落にまつられる恵比須様へ参拝

晩柑のおもてなしもありました

通詞島展望台までもうひと踏ん張り

汗をかいた後のきゅうりバーは格別

輪投げで運だめし!狙え大吉賞!

漁船でゴール地点へ向かいます🌊

疲れた体も海の幸で癒されました

配布された「はやさきの塩」

エイに見立てた絵馬

エイの絵馬は3種