5月22日(金曜日)の朝、郵船クルーズ株式会社が運航するクルーズ客船「飛鳥Ⅲ」(全長230メートル)が、約560人をのせて本渡港に初めて寄港しました。日本一周ディスカバリークルーズとして寄港したもので、県内でも初となります。
本渡港では、同社や市・県の関係者、飛鳥クルーズアンバサダーで本市出身の小山薫堂さんが出席して歓迎セレモニーを実施。馬場市長が「自然やグルメ、歴史もさることながら、天草の魅力は人。天草市民の温かさを感じてほしい」と歓迎の言葉を述べました。
一方、乗船客は沖合に停泊した本船から小型の船に乗り換えて上陸。牛深ハイヤ踊りの披露やくまモンなどのお出迎えを受けた後、バスに乗って﨑津集落コースやイルカウォッチングコースなどのツアーを楽しみました。
また、本渡中央銀天街でもさまざまなイベントを実施。天草陶磁器の展示販売やハイヤ踊りの披露、西洋古楽器の演奏をはじめ、まるきん製菓に設けられた「飛鳥サロン」では、たい焼きとコーヒーが乗船客にふるまわれ行列ができるほど大にぎわい。乗船客と地元住民の交流企画「ビンゴ大会」には市民も参加し、盛り上がりを見せました。このほか、本渡第一映劇ではくまモンショートフィルムの上映会が行われました。
夕方になると、乗船客を見送ろうと市民らが集結。「またのお越しをお待ちしています」の横断幕を手に、笑顔で乗船客を見送っていました。

沖合に停泊する飛鳥Ⅲは全長230m

馬場市長から歓迎あいさつ

沖合の本船から小型の船で上陸

まるきん製菓での「飛鳥サロン」は大にぎわい

ハイヤ踊りでは地元の人も一緒に盛り上がった

複数の窯元が集まった天草陶磁器の展示販売

本渡第一映劇に向かう乗客

飛鳥グッズや天草特産品が当たるビンゴ大会

また来てくださいね~!みんなでお見送り

見えなくなるまで手を振る乗客