ケアプランデータ連携システムとは
ケアプランデータ連携システムは、居宅介護支援事業所と介護サービス事業所の間で毎月やり取りされるケアプランなどをオンライン上で共有できるようにするため、厚生労働省と国民健康保険中央会(ケアプランデータ連携システムーヘルプデスクサポートサイト)が連携して開発したシステムです。介護事業所がこのシステムを導入することによって、これまでFAXや郵送などでやりとりしていた書類をデータで送受信できるようになり、事務作業時間の大幅な削減が期待できます。
天草市では、市内介護事業所の生産性向上を図るため、ケアプランデータ連携システムの導入を推進しています。
【イメージ図】(公社)国民健康保険中央会 ケアプランデータ連携システムヘルプデスクサイト
対象サービス
全ての介護事業所が対象です。詳しくは以下をご覧ください。
ライセンス料
通常 2万1,000円(年間)
令和7年6月1日から、介護情報基盤Webサービスへの統合日(令和8年下期を予定)までフリーパスキャンペーンが実施されています。期間中に新規申込または契約更新した場合は、上記のライセンス料が無料となり、システムの全ての機能を1年間無料で利用できます。
※フリーパスキャンペーンの期間や統合後の取り扱いについては、厚生労働省から後日、案内予定です。
導入事業所一覧
やりとりをしている事業所がシステムを導入しているか確認したい場合は、福祉・保健・医療の総合情報サイトWAMネット(ケアプランデータ連携システム利用状況)をご覧ください。
市の導入支援
令和8年度、天草中央・北・南・東地域包括エリアに所在する市内介護事業所(対象サービスは上記「対象サービス」を参照)を対象にケアプランデータ連携システム導入に必要な経費を補助します。補助金の申請については後日案内しますので、あらかじめ交付要綱を確認のうえ、各事業所で導入に必要な経費の把握をお願いします。
↑補助金支払いまでの流れ
介護情報基盤とは
利用者本人や市町村、介護事業所、医療機関といった関係者が必要な情報を電子で共有、活用できる「介護情報基盤」が令和8年4月から運用を開始しています。自治体によって連携開始時期が異なり、本市では令和9年4月14日から連携を開始予定です。そのため、本市の情報はそれ以降に取得できますが、介護事業所の皆さんが介護情報基盤に接続することは現時点でも可能です。
介護情報基盤利用に向けた準備のための支援も国が実施しています。専用サイトから電子申請することで、カードリーダー購入や接続のための技術支援などにかかる経費について助成を受けることができます。詳細は
介護情報基盤ポータルをご覧ください。
【イメージ図】(公社)国民健康保険中央会 介護情報基盤ポータル