避難訓練終了後、町民センターにおいて、有明支所および有明まちづくり協議会主催の防災講演会が行われ、120人を超える参加がありました。
講師には、熊本県の自主防災組織活動支援員として活動される川本収三さんを招き、「熊本地震から10年、水や食料の備蓄と避難所運営」と題して講演していただきました。
熊本地震の際に、住民の自主防災組織による避難所運営の経験から、激甚化、頻発化する災害に備えて、最低3日、可能であれば1週間分の食料と、一人1日3リットルの飲料水の備蓄など、各家庭での日ごろの備えとあわせて、自助・共助の意識を高めることが話されました。参加者のアンケートからも「避難生活がいかに大変か感じた」「非常持ち出し品について見直したい」「自分だけでなく近隣の高齢者の安全も気を付けたいと思った」などといった声が聴かれ、みんなで助け合える地域のつながりをを再認識する機会となりました。